衆議院議場風景
1961年創刊の「世界と議会では、国の内外を問わず、政治、経済、社会、教育などの問題を取り上げ、特に議会政治の在り方や、
日本と世界の将来像に鋭く迫ります。また、海外からの意見や有権者・政治家の声なども掲載しています。
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2007年(平成19年)

2007年12月号

特集:皇室の過去・現在・未来

■論文
「象徴天皇制の源流について」
今谷明(国際日本文化研究センター兼総合研究大学院大学教授)


「象徴天皇はいま」
高橋紘(静岡福祉大学社会福祉学部教授)


■講演
「我が国の福祉と考古学」
寬仁親王殿下

■IPS
「サイクロンにより数百万人が飢餓に直面」

2007年11月号

特集:「国家」の本質と変質

■論文
「戦後日本は「主権国家」なのか」
佐伯啓思(京都大学大学院教授)

「政治にたずさわることと「国家とは何か」という問い」
萱野稔人(津田塾大学准教授)


「グローバルな地球社会のナショナルな国家」
加藤哲郎(一橋大学大学院教授)


■咢堂政経懇話会
「日本政治の課題と展望」
亀井静香(衆議院議員・国民新党代表代行

■総合政策研究会 レポート
「政治倫理条例をめぐる現状と課題」―福岡県の事例を中心に
宗像優(九州産業大学経済学部専任講師)


■IPS
「優れた兵士」として徴用され続ける世界の子供たち

2007年10月号

特集:ヨーロッパ政治の先端

■論文
「世界の潮流とEUの未来」
ヒュー・リチャードソン(駐日欧州委員会代表部大使)


「深化」と「拡大」の試練に立つ欧州連合
清本修身(立命館大学国際関係学部教授)


「EU「憲法」の理念と現実」
中村民雄(東京大学社会科学研究所教授)


「コソヴォ問題へのドイツの対応外交と欧州国際秩序」
清水聡(明治大学・法政大学 非常勤講師)


■総合政策研究会レポート
「政務調査費をめぐる現状と課題 ―目黒区議会の事例を中心に」
浅野一弘(札幌大学法学部自治行政学科准教授)


■IPS
「国連と世銀、汚職をターゲットに」

2007年8・9月号

特集:「戦争の記憶」と現代政治

■論文
「今、改めて問う―あの戦争は何だったのか」
保阪正康(ノンフィクション作家・評論家)


「歴史解釈は戦争の代替行為である」
八木秀次(高崎経済大学教授)

「内在する「歴史問題」の克服」
劉傑(早稲田大学教授)

■総合政策研究会
政治倫理の本質と日本政治
谷本晴樹(尾崎行雄記念財団研究員)

■IPS特約
米国のモン族の若者が直面する暗い歴史

2007年7月号

特集:岐路に立つ日本国憲法

■政経懇話会
「憲法改正のゆくえ」
枝野幸男(民主党憲法調査会長)


■論文
憲法改正を議論する前提が問われている
水島朝穂(早稲田大学法学部教授)

憲法改正の方向と展望
百地章(日本大学法学部教授)

■IPS特約
東南アジア―進まぬ「民主化の進展」

2007年6月号

特集:統一地方戦後の政治

■講演会
「統一地方戦後の政治のゆくえ」
岩井奉信(日本大学法学部教授)


2007年・統一地方選挙-「画一化の進行」
五十嵐敬喜(法政大学法学部教授))


道州制における二元代表制
小林良彰(慶應義塾大学法学部教授)


■IPS特約
アフリカのエイズ

2007年5月号

特集:北東アジアのこれから

■論文「脱冷戦」に向かう朝鮮半島と日本外交
李鐘元(立教大学法学部教授)


■講演録
「北朝鮮と拉致問題」
平沢勝栄(衆議院議員・内閣府副大臣)

■インタビュー
白眞勲(参議院議員)
谷口誠(岩手県立大学学長)


■IPS特約
温家宝首相訪日―友好ムードの裏で政治的争点は棚上げか

2007年4月号

特集:環境と政治

■論文
「政治を成長路線から社会の持続性確保へ組み直そう ―環境や社会の激変を前にして」
加藤三郎(NPO法人 環境文明21 代表理事)


■講演
「さらば、欲望の国 ―欲望の大国から環境立国へ」
中村敦夫(元参議院議員・俳優・作家)

■講演「自然との共生とこれからの政治」
鳩山邦夫(衆議院議員)

2007年3月号

特集:まちづくりとこれからの政治

■論文
「まちづくりと多様な直接民主主義」
富野暉一郎(龍谷大学法学部教授)

■レポート「京都市景観・まちづくりセンター」
解説-まちづくり三法


■特別論文
「ユニヴァーサル・バリアフリー」の発想が将来社会を築く
福島智(東京大学先端科学技術センター助教授)


■IPS
トンネルの先に光は見えず

2007年2月号

特集:人間の安全保障と国際刑事裁判所

■講演
「グローバリゼーションの時代における人間の安全保障」
緒方貞子(国際協力機構理事長)

「国際刑事裁判所(ICC)と未来への挑戦」
フィリップ・キルシュ(国際刑事裁判所所長)

「人間の安全保障」
猪口邦子(衆議院議員)

■解説
国際刑事裁判所『民族とナショナリズム』

■IPS特約
ビルマ-軍政への手紙キャンペーン
■『民主主義擁護賞』受賞スピーチ
相馬雪香(尾崎行雄記念財団副会長)

2007年1月号

特集:ナショナリズム

■論文
「ナショナリズムの衰退と民主主義の混迷」
藤沢法暎(早稲田大学教授)

■講演会
「天皇と日本のナショナリズム」
宮台真司(首都大学東京准教授)/
神保哲生(ビデオジャーナリスト)

■書評
『民族とナショナリズム』
谷本晴樹(尾崎行雄記念財団研究員)


■IPS特約
米国による占領がもたらしたイラク経済の崩壊