2018年秋冬号(第581号)
特集:尾崎行雄と憲政史
■代表的議会人 ―記憶に留めたい六人の政治家たち/高橋大輔
■自由民権運動と海外留学 ―尾崎行雄を例として/高島笙
■尾崎行雄の思想と行動
―今の日本政治にどう生かすか/石田尊昭
特別寄稿
大規模災害における地方行政と自衛隊との連携についての提言
/盛田武
■INPS JAPAN
UNウィメン(UN Women)
―女性に対する暴力とという予防可能な悲劇を終わらせる
■連載『尾崎行雄伝』
第十一章 初期議会のころ
■財団だより
2018年夏号(第580号)
特集:日本の課題と政治の未来
■咢堂塾設立20周年記念・特別講演会
「これからの『政治』の話をしよう」/勝谷誠彦
■特別論文
外務省医務官としての25年間
-邦人支援の現状と課題/仲本光一
■連載『尾崎行雄伝』
第十章 亡命の客
■INPS JAPAN
決して広島と長崎の悲劇を繰り返してはならない
/アントニオ・グテーレス 国連事務総長
■財団だより
2018年春号(第579号)
特集:「咢堂塾」― 学びと実践
■咢堂塾・講演録
政治とインターネット ―東京都議会議員選挙を事例に/ 高橋大輔
■活躍する卒塾生たち
鈴木清人/ 小澤 隆/ 黒崎祐一/ 内山恵子
特別論文
外交敗戦を防ぐための議会の役割/ 城 美穂
■連載『尾崎行雄伝』
第九章 保安条例
■INPS JAPAN
専門家らが、アブラハム諸宗教でのヘッドスカーフ容認を訴える
■『咢堂ブックオブザイヤー2017』選考結果
■財団だより