2021.12.24
クラウドファンディング挑戦のお知らせと、ご支援のお願い
当財団はこのたび、1956年(昭和31年)の設立以来初となるクラウドファンディングに挑戦いたします。
本年は財団設立から65周年を数えると共に、定期刊行誌『世界と議会』創刊60周年の節目を迎えます。次号を60周年特大号として大幅拡充するための原資を募るため、クラウドファンディングサイト「READYFOR(レディーフォー)」のご支援をいただきチャレンジする運びとなりました。
一人でも多くの方に関心をお寄せいただき、60周年記念号を皆さまと共に制作したいと思います。
皆さまのご声援ならびにご支援のほど、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。
支援サイト(https://readyfor.jp/projects/ozakiyukio)
2021.12.13
尾崎行雄記念財団 共催講演会のご案内(共催:グローバル・イッシューズ総合研究所 協賛:株式会社近代消防社)
19日開催の講演会(佐藤行雄講師)は、お陰様をもちまして定員に達しました。つきましては、本日18日午後6時をもちまして、お申込みを締め切らせていただきます。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
テーマ「国連の真実」
911テロ事件の時、国連大使だった元外交官が、日本人の知らない国連の真実について語ってくださいます。総会、事務総長、そして安保理の真の役割とは。日本は中国の反対を押して安保理常任理事国になれるのか?貴重な機会ですので多くの方々のご参加をお待ちしております。
【講師】
佐藤 行雄(さとう ゆきお)氏(元国連大使)
【略歴】
1961年外務省入省。 宮崎県警察本部長、在香港総領事、
情報調査局長、北米局長、駐オランダ大使、駐オーストラリア大使、国際連合日本政府常駐代表を歴任後、2002年に退職。
その後、日本国際問題研究所理事長、国家公安委員会委員、日本国際問題研究所副会長等を歴任。
近著に『差し掛けられた傘』 (時事通信社、2017年)。
【日時】2022年1月19日(水)午後6時~8時(受付5時30分~)
【場所】憲政記念館 会議室
【参加費】 2,000円 (当日受付にてお支払いください。)
【定 員】 30名 (席の間隔をあけております。マスクの着用をお願いします。)
■お申込み方法
1:メールにてお名前とお電話番号を、財団アドレスまでお知らせ下さい。
info(a)ozakiyukio.jp ((a)を@に変えてください)
※急遽中止の場合、あるいは定員に達しお断りする場合のみご連絡を差し上げます
2:下記の申込み用紙をご記入の上、メールまたはFAXでお申込みください。
apply_20220119.docx
皆様のご参加を、財団スタッフ・共催者一同お待ち申し上げます。
2021.12.06
「財団設立65周年・感謝の集い」開催のご報告
去る12月4日、憲政記念館で開催された「尾崎財団主催・設立65周年 感謝の集い」はお蔭様をもちまして恙なく盛会に終りました。
尾崎ゆかりの地・三重県からはNPO法人・咢堂香風の皆様、尾崎生誕地の相模原からは「尾崎行雄を全国に発信する会」皆さま、途上国・被災地支援に取り組む「NPO法人一冊の会」皆さまはじめ、全国各地からお集まりいただきました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
また三重県からは前知事・衆議院議員の鈴木英敬様、伊勢市長の鈴木健一様が、公務でお忙しい中ご列席くださりました。改めて御礼申し上げます。
(前三重県知事・衆議院議員 鈴木英敬様)
(三重県伊勢市長・鈴木健一様)
現在の憲政記念館での主催公式行事は今回の感謝の集いが最後となります。年明けには仮移転先にて業務を執り行います。
今後とも変わらぬご支援のほど、引き続きお願い申し上げます。
2021.10.20
森山真弓・財団前理事長逝去のお知らせ
(画像出典:下野新聞soon)
去る10月14日、当財団の理事長を長年務められ、また事業活動へ多大なるご支援を頂いておりました元衆議院議員・森山真弓様が逝去されました。享年93歳でした。生前のご尽力に当財団一同、深く感謝申し上げますとともに、心よりご冥福をお祈り致します。
森山元法相が死去(朝日新聞、理事石田のコメント掲載)
「先駆者」森山真弓・官房長官をはぐくんだもの(アゴラ)
2021.10.6
尾崎行雄記念財団 共催講演会のご案内(共催:グローバル・イッシューズ総合研究所 協力:株式会社近代消防社)
テーマ「2021年、波乱の日本政治」
2021年の日本政治は大波乱の一年でした。そこで、その結果を詳細に分析し、背景にある民意を精密に知ることは、これからの日本を考える上でも非常に重要なものと思われます。米国型の科学的選挙分析に関する日本の第一人者が、そのような諸件を踏まえて科学的データに基づいて解説してくださいます。
貴重な機会ですので、多くの方々のご参加をお待ちしております。
【講師】
三浦 博史(みうら ひろし)氏(選挙プランナー)
【略歴】
慶應義塾大学卒。安田信託銀行入行。その後1979年から椎名素夫衆議院議員公設秘書を9年間務める。その間、社団法人国際経済政策調査会事務局長等を歴任。1988年、米国国務省個人招聘プログラムで米国に派遣。1989年、日本初の選挙プランニング会社である「アスク」を設立。代表取締役。以後、世界各地の選挙事情の情報収集などにも努め、日本各地で行われる国会・首長・地方議会選挙で、わが国初の選挙プランナーとして活動中
【日時】2021年11月19日(金)午後6時~8時分(受付5時30分~)
【場所】憲政記念館 第2会議室
【参加費】 2,000円 (当日受付にてお支払いください。)
【定 員】 30名 (席の間隔をあけております。マスクの着用をお願いします。)
■お申込み方法
1:メールにてお名前とお電話番号を、財団アドレスまでお知らせ下さい。
info(a)ozakiyukio.jp ((a)を@に変えてください)
※急遽中止の場合、あるいは定員に達しお断りする場合のみご連絡を差し上げます
2:下記の申込み用紙をご記入の上、メールまたはFAXでお申込みください。
apply_20211119.doc
皆様のご参加を、財団スタッフ・共催者一同お待ち申し上げます。
2021.10.5
100周年を迎えたタカラベルモント
当財団の事業を長年にわたりお支えいただいている、タカラベルモント株式会社。
1921年(大正10)10月5日に創業、本日で100周年を迎えました。以下は100周年の特設サイト、ぜひアクセスいただけると幸いです。
【タカラベルモント株式会社 100周年特設サイト】
https://www.takarabelmont.co.jp/100th/
2021.8.6
終戦企画連載「戦時中の政治家たち」
尾崎財団フェイスブックでは、8月6日から15日までの間、戦争末期の政治家たちに注目し、さまざまな観点からスポットを当てて参ります。
時の政治家は何を想い、何を発して来たのか。
フェイスブックを通じて、当時に想いを寄せていただけると幸いです。
第1回(8月6日)尾崎行雄(1)「不敬事件と雌伏の時」
第2回(8月7日)尾崎行雄(2)「宣伝ビラに書かれた尾崎」
第3回(8月9日)齋藤隆夫「決死の反軍演説」
第4回(8月8日)斎藤除名問題と民政党の凋落
第5回(8月10日)そもそも、軍だけが悪いのか
第6回(8月11日)挙国一致の宰相たち
第7回(8月12日)翼賛選挙と「勇気ある政治家たち」
第8回(8月13日)揺らぎと信念。「天下一人を以て興る」中野正剛
第9回(8月14日)選挙公報に見る、尾崎の信念
最終回(8月15日)斎藤隆夫と尾崎行雄。それぞれの終戦から何を学ぶか
【尾崎財団フェイスブック】
https://www.facebook.com/ozakiyukiojp/
2021.6.10
尾崎行雄記念財団 共催講演会のご案内(共催:グローバル・イッシューズ総合研究所 協力:株式会社近代消防社)
テーマ「オリンピックの国際的意義」
日中平和友好条約やモスクワ五輪ボイコットが大きな問題だった70年代から80年代にかけて、数度に亘って首相、外相の特別顧問等を務めた講師に、オリンピックの国際的な意義や現在の都政・国政そして2022年の北京冬季五輪ボイコット問題等について語って頂きます。
貴重な機会ですので多くの方々のご参加をお待ち申し上げております。
【講師】
加瀬 英明(かせ ひであき)氏(外交評論家、元首相特別顧問)
【略歴】
昭和11年12月22日東京生まれ。慶應大学経済学部、エール大学、コロンビア大学に学ぶ。「ブリタニカ国際大百科事典」初代編集長([株]TBSブリタニカ、昭和42〜45年)
昭和52年3月福田首相の首相特別顧問として訪米。福田、大平、鈴木内閣で園田外相の顧問として訪米。昭和57年12月から翌年1月にかけて中曽根首相の首相特別顧問として訪米。現在、アジア自由民主連帯協議会名誉会長、日本会議代表委員・東京都本部会長、史実を世界に発信する会代表その他、多くの政治団体役員を兼任。著書、講演歴多数。
【日時】2021年7月8日(木)午後6時~8時分(受付5時30分~)
【場所】憲政記念館 会議室
【参加費】 2,000円 (当日受付にてお支払いください。)
【定 員】 30名 (席の間隔をあけております。マスクの着用をお願いします。)
■お申込み方法
1:メールにてお名前とお電話番号を、財団アドレスまでお知らせ下さい。
info(a)ozakiyukio.jp ((a)を@に変えてください)
※急遽中止の場合、あるいは定員に達しお断りする場合のみご連絡を差し上げます
2:下記の申込み用紙をご記入の上、メールまたはFAXでお申込みください。
apply_20210708.doc
皆様のご参加を、財団スタッフ・共催者一同お待ち申し上げます。
2021.4.16
尾崎行雄記念財団 共催講演会のご案内(共催:グローバル・イッシューズ総合研究所 協力:株式会社近代消防社)
テーマ「日本のNSCと新しい安全保障環境」
日本のNSCを支える国家安全保障局の初代次長に、新しい安全保障環境下での日本の対応についての考察を解説して頂きます。貴重な機会ですので多くの方々のご参加をお待ち申し上げております。
【講師】
髙見澤 將林(たかみざわ のぶしげ)氏(東京大学公共政策大学院客員教授)
【略歴】
長野県生まれ。東京大学法学部卒。防衛庁(現防衛省)入省。防衛省運用企画局長、防衛省防衛政策局長、防衛研究所長、内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)を経て2014年1月国家安全保障局初代次長(内閣官房副長官補と兼務)。2016年7月、退官。同年12月、軍縮会議日本政府代表部大使(2020年1月離任)。現在、東京大学公共政策大学院客員教授。
【日時】2021年5月20日(木)午後6時~8時分(受付5時30分~)
【場所】憲政記念館 会議室
【参加費】 2,000円 (当日受付にてお支払いください。)
【定 員】 30名 (席の間隔をあけております。マスクの着用をお願いします。)
■お申込み方法
1:メールにてお名前とお電話番号を、財団アドレスまでお知らせ下さい。
info(a)ozakiyukio.jp ((a)を@に変えてください)
※急遽中止の場合、あるいは定員に達しお断りする場合のみご連絡を差し上げます
2:下記の申込み用紙をご記入の上、メールまたはFAXでお申込みください。
apply_20210520.docx
皆様のご参加を、財団スタッフ・共催者一同お待ち申し上げます。
2021.3.25
尾崎行雄記念財団主催 咢堂塾設立23周年・特別記念講演会のご案内
テーマ「ウイルスと外交 新型コロナウイルスの行方と今後の感染症・公衆衛生への取り組み」
いまだ予断を許さない状況にある新型コロナウイルス。地球規模の危機には国を越えた連携・対応が必要であり、外交の在り方も問われてきます。外務省医務官を務め、内外でウイルス対策に取り組んできた講師が、これからの感染症・公衆衛生、そして新型コロナの行方について語ってくださいます。皆様のご参加をお待ちしております。
【講師】
古閑比斗志(こが ひとし)氏(NPO法人JAMSNET東京 監事/ふかやクリニック院長)
【略歴】
1960年生まれ。89年、愛媛大学医学部卒業。95年、外務省入省後、モンゴル、ホンジュラス、上海、本省専門官、外務省診療所、アフガニスタン、マイアミなど外務省および在外公館に勤務。帰国後、厚生労働省横浜検疫所検疫衛生課長、関西空港検疫所企画調整官、東京検疫所等に勤務。感染症のみならず、NBC(核・生物・化学)にも造詣が深い。また、NPOを通じて医療支援ネットワーク活動も行う。日本渡航医学会評議員。2020年の著作『ウイルスと外交 メディカル・インテリジェンスの舞台裏』(扶桑社新書)が話題に。同書は当財団「咢堂ブックオブザイヤー2020」大賞(外交・安全保障部門)受賞。
【日時】2021年5月1日(土)午後1時30分~3時30分(受付1時~)
【場所】憲政記念館 会議室
【参加費】 2,000円 (当日受付にてお支払いください。会場では講師の新刊を販売する予定。)
【定 員】 40名 (席の間隔をあけております。マスクの着用をお願いします。)
■お申込み方法
1:メールにてお名前とお電話番号を、財団アドレスまでお知らせ下さい。
info(a)ozakiyukio.jp ((a)を@に変えてください)
※急遽中止の場合、あるいは定員に達しお断りする場合のみご連絡を差し上げます
2:下記の申込み用紙をご記入の上、メールまたはFAXでお申込みください。
apply_20210501.doc
皆様のご参加を、財団スタッフ・共催者一同お待ち申し上げます。
2021.3.15
憲政記念館広報紙「憲政だより 時計塔」発行のお知らせ
憲政記念館が発行しているオフィシャルペーパー「憲政だより 時計塔」。
令和3年春季・第026号が発行されました。
企画展示のお知らせや記念館の周辺情報、好評連載中のオーラルヒストリーなど、見学をより楽しめる情報が満載です。
【春季号の主な内容】
・企画展示「明治国家建設者の書跡-大久保利通・伊藤博文・大隈重信」のご案内
・もうひとつの議会史-職員オーラルヒストリーⅡ 大八木とし子さん(その3)
・庭園散歩
【URL】
憲政記念館ホームページ(http://www.shugiin.go.jp/)
2021.3.8
第23期・咢堂塾(がくどうじゅく) 塾生募集のご案内
咢堂塾は尾崎行雄の雅号・咢堂(がくどう)を冠した、超党派による多彩な講師陣からの講義と塾生同士の相互研鑽によるリーダー育成プログラムです。このたび、第23期(開講式:6月を予定)の塾生を募集いたします。
会場となる憲政記念館のリニューアル・建替工事が来年から実施される予定のため、60年以上の歴史を誇る現・憲政記念館で学べる最後の咢堂塾です。初めての方はもちろん、再入塾の方も大歓迎です。ぜひこの機会にお申込み下さい。
6月下旬から翌年1月まで(8カ月間/全14回講義)となります。詳細はパンフレットをご覧下さい」(※新型コロナウイルスへの政府及び東京都の対応に伴い今後変更する可能性もあります。その際はホームページ等でご案内致します。)
国会議事堂と国会図書館に面した「日本の政治の中心地」で共に学ぶ機会へのご参加を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
咢堂塾トップページ(https://ozakiyukio.jp/gakudojuku/)
尾崎財団フェイスブック(https://www.facebook.com/ozakiyukiojp/)
2021.2.3
尾崎行雄記念財団 共催講演会のご案内(共催:グローバル・イッシューズ総合研究所 協力:株式会社産経デジタル「iRONNA」/株式会社近代消防社)
テーマ「311から10年―あの時、何が起こったか?あれから何が変わったか?」
東日本大震災から10年。あの時、何が起こったか? あれから何が変わったか? 東日本大震災発生時に総務省消防庁長官として史上初の指示権を発動した人物と、東京消防庁総監として福島原発への注水作戦を指揮した人物とが、大いに語ります。多くの方々のご参加をお待ち申し上げております。
【講師】
久保信保(くぼ のぶやす)氏(元総務省消防庁長官)
新井雄治(あらい ゆうじ)氏(元東京消防庁消防総監)
【略歴】
久保信保氏:福岡県生まれ。東京大学法学部卒。昭和50年自治省入省、広島県副知事、総務省大臣官房審議官(地方行政、選挙担当)、総務省選挙部長、総務省総括審議官(政策企画担当)、総務省自治財政局長。平成22年7月消防庁長官。東日本大震災における史上初の指示権を行使しての緊急消防援助隊出動を指示。平成24年9月消防庁長官を退官。現在、自治体衛星通信機構 理事長。
新井雄治氏:東京都生まれ。法政大学卒。昭和50年東京消防庁入庁、調布署長、防災部長、警防部長、同庁次長兼人事部長。平成21年7月消防総監。東日本大震災における福島第一原発注水を実質的に指揮。平成23年7月東京消防庁消防総監を退任後、公益財団法人日本防炎協会理事長等を歴任。平成27年6月より公益財団法人東京防災救急協会理事長。現在、消防大学校客員教授。
【日時】2021年3月12日(金)午後6時~8時分(受付5時30分~)
【場所】憲政記念館 会議室
【参加費】 2,000円 (当日受付にてお支払いください。会場では講師の新刊を販売する予定。)
【定 員】 30名 (席の間隔をあけております。マスクの着用をお願いします。)
■お申込み方法
1:メールにてお名前とお電話番号を、財団アドレスまでお知らせ下さい。
info(a)ozakiyukio.jp ((a)を@に変えてください)
※急遽中止の場合、あるいは定員に達しお断りする場合のみご連絡を差し上げます
2:下記の申込み用紙をご記入の上、メールまたはFAXでお申込みください。
apply_20210312.docx
皆様のご参加を、財団スタッフ・共催者一同お待ち申し上げます。
2021.01.13
1月28日の講演会・中止のお知らせ
1月7日、1都3県(東京・埼玉・千葉・神奈川)を対象に、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言が出されました(期間は1月8日~2月7日まで)。
これにより、1月28日(木)開催予定の講演会(吉川圭一氏『過去4年の米国と、今後4年の米国』)を急遽中止することと致しました。開催間近での中止決定及びご連絡となりましたことを深くお詫び申し上げます。つきましては、本日1月13日より受付を停止致しますとともに、すでにお申込み頂いた皆様には個別にご連絡を取らせて頂きます。
本講演会を楽しみにされていた皆様ならびに関係者の皆様に、改めて深くお詫び申し上げます。
2021.01.07
【憲政記念館】企画展示のご案内
憲政記念館では令和3年1月8日(金)より、企画展示「憲政記念館ふりかえり展」を開催します。
憲政記念館は新しく国立公文書館と合築して建設されることが決定し、取り壊されることとなりました。代替施設へは2022年(令和4)春に移転の予定です。
本展では写真パネルや特別展での製作物等により憲政記念館の歩みをふりかえります。
館内でもコロナ対策は細心の注意を払い、安全安心にご覧いただけるよう取り組んでいます。ぜひお誘い合わせ、気軽にお立ち寄りください。
憲政記念館ホームページ(http://www.shugiin.go.jp/)